【LINE VOOM】SNSはショート動画戦国時代に突入?
LINE VOOMが本気を出してきた。今までのタイムラインを刷新し、動画を中心としたサービスにリニューアル!しかも、気づけば収益化までされていたとは!
TikTok、Instagramのリール、Youtubeショートに続き、ついにLINEもショート動画に参入!国内のユーザー数を見てると、TikTok約950万人、Instagram約3,300万人、Youtube約6500万人、そしてLINEは約9,000万人!ダントツでLINEのユーザー数が多いんですよね。

確かに、私の身の回りでもスマホを持っている人でLINEを使っていない人はいません。どの年代でもLINEは利用しています。男女関係なく幅広い年齢層を抑えたプラットフォームとして最高ですよね。
まだ動画を中心としたLINE VOOMは始まったばかり。つまり、まだ始めてる人も少なく、競合も少ないはず!自分がLINE VOOMER(適当に作った呼び名ですw)になれるチャンスかもしれません。実際にどのくらいの収益が出るのかは未知数ですが…。
SNS全体がこんなにもショート動画推しになっているのは、現代人の集中持続力が低下してるからですかね?
「金魚の集中力は9秒しか続かないとされています。では、現代人の集中力はどのくらい続くと思いますか」
なんと8秒しか集中力が続かないそうです!そのせいか、最近は歌も前奏は短くすることが多いとTVで聞きました。歌い出しが遅いとすぐにスキップされちゃうのそうです!ってことは、現代的にB’zの「LOVE PHANTOM」はNGなんでしょうか?(笑)
映像も歌も最初の一瞬が勝負なんですね。私もインスタグラム代行の際、リール動画を作るときは1秒、いや、0.1秒単位でテンポを意識して作ってます。ちょっとした差ですが、この0.1秒の差が大事なんですよね。これからどんどん集中力が落ちないようしつつ、現代人にウケるコンテンツを作れるようささやかながら頑張りたいと思います。
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